焼酎ぎゃらりぃさわ 

~ 旨い酒とほっこりおばんざいの和み酒場 ~

大阪下町九条の焼酎バー 酒好きがこうじてお店をはじめたママの気ままな独り言日記です。

2015年07月

麹つながり・・・

7月10日(金)曇り

今日は週末金曜日、、、
でも、昼から雨が降るみたいですね、、、

昨日も蒸し暑くてイヤ~な天気だったから、今日はちゃんと雨降って少しは涼しくなってくれたらいいですね。。。


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昨日はムシムシ~のうっとおしい天気だったけど、気分がちょっとでも晴れるようにって
色合いのキレイなカラフル料理作りました!

彩り野菜のピクルス。。。

昨日は漬けたてで食べれなかったけど、今日からは食べれま~す!

野菜不足な人は是非たくさん食べてくださいね~

それから、甘夏シリーズ第二弾!

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甘夏の実を使って、あっさりサラダ。
(あんまし写真キレイに見えないかも・・・ですが、、、)

私の父が作ってくれた立派に育ったでっかいキュウリと、お客さまのお父様が作った甘夏の共演!

生ハムを加えて、塩麹で和えた和風サラダ。。。

甘夏の酸味と甘みを塩麹がより引き立ててくれる爽やかな一品。。。

切って和えるだけなんだけど、蒸し暑い日にはピッタリ~な美味しいアテになりましたぁ~


暑くなるとさっぱり野菜が無性に食べたくなりません?

だから、野菜そのまんまバリバリ美味しく食べれるようにと「いろいろ野菜の麹漬け」も作ってるんです!

今頃、麹の発酵作用で旨みが増して、冷蔵庫の中で美味しく醸されてます!

今日あたり味見してみよ~っと。。。


焼酎や日本酒、泡盛とかの日本の伝統的なお酒はすべて麹で作られていますよね!

だから、麹を使ったお料理との相性は抜群!!!

塩麹、味噌、酒粕に・・・

全部そのままでも美味しいアテになるんだけど。。。

麹を使った料理を食べて、麹で作ったお酒を呑む。。。

麹つながりで、食もお酒もススム!ススム!!!

どちらも旨すぎて、考えただけでも生ツバが出てきちゃいますぅ~(笑


さ、今日も美味しいおばんざい作りましょ!

今夜もSAWAでお待ちしています・・・

甘夏香る・・・

7月9日(木) 曇り

6月も既に終わって、もう7月に突入、、、
この半年はとっても早く終わってしまったような、、、

あとの残り半年も超特急で終わっちゃうんでしょうねぇ、、、

歳はとりたくないのですが、これから先の一日一日を今までよりも大切に過ごして行こ~っと!


先日、お客さまから「田舎から送ってきたんです。。」とデッカイ甘夏をいただいたんです。

ありがとうございます!
嬉しいですね・・・

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ソフトボールよりも大きな直径10cmは有に超えるビッグサイズ!
この甘夏、ホワ~ンと漂う香りがとってもいいんですぅ。。。

九州の実家のお父様の手作りなんだそうで。。。

ちなみに右側の楕円のはレモン。
甘夏に負けないくらい見事でしょう!!!


SAWAの近くにお住いの方なんだけど、今年の初めにフラ~っと一人で来られたんです。
お酒大好きな方なのでSAWAのお酒の品揃えが気に入ったようで。。。

それからちょくちょく来てくださるようになりました。

2年前からSAWAの事をず~っと気になっていてSAWAの前まで来ては中の様子を伺うだけでなかなか入れず、、、

なんと、、、
2年越しの初来店。。。

嬉しいですね。。。
2年も気になって中の様子を伺っていたなんて。。。

先日も「田舎から送って来たので。。。」と、とっても美味しいビワを昼間にわざわざ届けに来てくださって。。。

近いうちに来られるかなぁ~と、そのビワを使ってお料理を作ってみたんです。

「柿の白和え」ならぬ「ビワの白和え」

とっても美味しくできたんだけど、その時は来られずに食べずじまい、、、

で、、、

今度は食べてもらいたいなぁと考えて、とってもいい案を思いついちゃいました!

調度、冷蔵庫の中に先日友達から頂いたスルメイカが。。。

これで、日持ちのするアテを作っちゃおうっと!

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材料は頂いた甘夏と冷蔵庫のスルメイカに加えて、手前左が麹です。
その後ろにある白いのが酒粕。

この酒粕は、前回の時にブログでご紹介した堺泉酒造さんの「千利休」の酒粕です!
板状の固い酒粕と違って、このまま食べれるんですぅ。。。

アイスクリームとかとお豆腐のようにトロッ!フワッ!でとっても美味しいのです。。。

この酒粕を贅沢に使って、旨いアテ作っちゃいます!!!

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スルメイカをハサミでチョキチョキ。。。

麹と酒粕にを水と酒で溶いて混ぜ混ぜ。。。

そこに甘夏の皮と、ちょっとだけ果汁をプラス。。。

あとの細かい調味料はナイショ、、、

材料を全部合わせて、、、

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は~い!

「甘夏香るスルメイカの酒粕麹漬け」の完成で~す!!!

といっても、すぐには食べれません、、、
食べれるのは一週間後以降から、、、

一週間くらい経つと、このカピカピになってる乾燥スルメイカが生イカのように大変身!
マッタリ!トロ~!でメチャウマに変わるんですぅ。。。

皮も実も全部に愛情が注がれた九州のお父様が作った甘夏。

さらに美味しいアテに生まれ変わりましたよ!

一週間後がとっても楽しみ~~~!
出来上がりの感想はまたブログでお伝えしようと思います。。。


前回のビワ料理は食べてもらえなかったけれど、今回は是非食べにきてくださいね~!


さて、今日はどんなお客さまに出逢えるのでしょうか。。。
今夜もSAWAでお待ちしています・・・

半世紀ぶりに復活!

7月1日(木)晴れ

昨日の午前中は土砂降りの雨だったけど、今日は良いお天気になりましたね~!
でも、また今夜遅くから雨模様、、、

早く梅雨が終わればいいのに、、、


~臨時休業のお知らせ~

7月5日(日)は誠に勝手ながらお休みさせていただきます。

その代わり、7月8日(水)と15(水)は通常営業いたしますので
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


さて、またまた珍しい日本酒を入荷しましたよ~!

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堺泉酒造さんの「千利休 純米吟醸 しぼりたて生原酒」

「千利休」の名のごとし、見た目にも詫び寂びを感じられる黒をベースにしたシックなボトルがなんとも。。。


コレね!
なんと49年ぶりに復活した大阪府堺市の酒蔵で造られた数量”超”限定のお酒なんですぅ!!!
49年て、半世紀ぶりってことやん!!!

堺と言えば「刃物」、「鉄砲」とか「商都として栄えた町」というイメージ、、、

でも、以外にも明治の初めから大正の初めまで酒造業が基幹産業で、
当時は「灘五郷」に次ぐ規模の銘醸地だったんだとか。。。

ふ~む、、、
知らんかった、、、

最盛期には酒造業者が95軒。

へぇ~!
そんなにあったんだ、、、

昭和初期には20数軒まで減り、昭和18年には18軒にまで減っていた酒蔵は一本化されて
「堺酒造株式会社」となったんだけど、空襲により18軒の殆どが焼失したそうです。

焼失を免れ残った酒蔵には都菊(肥塚酒造)、金露(金露酒造)などがありましたが、いずれも灘へ移転。

その後、都菊(肥塚酒造)は昭和53年(1978年)剣菱酒造株式会社へ吸収合併。
 金露(金露酒造)は、平成7年(1995年)の阪神淡路大震災でダメージを受け平成10年(1998年)廃業。

「堺酒造株式会社」は「新泉酒造株式会社」となり堺に留まりましたが、昭和41年(1966年)に灘の酒蔵に吸収合併されて、最後の堺酒が途絶えたという訳です。。。

なるほどぉ~
こんな歴史があったんですね、、、

今回の復活の中心となったのが、河内長野で約300年続いた酒蔵の元社長さん。

ご病気で長きに渡り療養されていたのですが、酒造りに対する情熱はやまずでいました。
そんな時友人から「失敗してもいいから堺のお酒を造ってほしい」と声を掛けられたそうです。

それがきっかけで日本酒好きの仲間を集めて挑戦を始め、見事に酒蔵の復活を実現!

でも、全くゼロからの酒蔵の挑戦、、、
簡単な道のりではなく、さまざまな困難もあったそう、、、

新たに酒造免許を取得するのは難しいため、まずは全国を車で回って堺に移転してくれそうな酒蔵さんを探しまわり、灘の会社が名乗りを上げてくれたのが7年越しの26年の春。

次は酒蔵とする場所探し、、、
元料亭だった建物を見つけて改装し、設備を整えるのに半年以上、、、

そしてやっと今年27年1月から仕込みを始め、今回の初醸造にこぎ着けたのだそうです。

酒米の王様とも呼ばれる兵庫県産の「山田錦」を原料に、酒銘柄はお茶の大家で茶聖とも云われる堺出身の茶人にちなみ「千利休」。。。


茶道筆頭の心得「一期一会」。

~あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。
だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう~

お酒もまたその心は同じ。。。


長い年月を超えて復活した堺の酒蔵で、米一粒一粒まで精魂を込めて醸された純米吟醸酒「千利休」。
千利休の侘び寂びの心と半世紀もの時の流れを、この日本酒で深く心に感じてください。


本数限定な上に四合瓶一本のみ!
呑んでみたい方はお早めに~~~!


さて今日はどんなお客さまに出逢えるのでしょうか。。。
今夜もSAWAでほっこりしっぽりお待ちしています・・・

SAWAのある場所

大阪下町九条の焼酎バー
大阪市西区本田3-6-15-1F
080-3832-6651
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